アイルランド出身のシンニード・オコナーを聴いている。
とかく過激な言動などで物議を醸している…コンサート前にアメリカ国歌を拒否したり ローマ法王ヨハネ・パウロ二世の写真を破り捨て そのことでボブ・ディランコンサートでは大ブーイングを受け ボブ・マーリーの"WAR"をアカペラで唄うことになってしまったり。
短髪になって登場した彼女の美しさに感動したことがある。
アイルランド人の女が 愛するイギリス人の男に歌いかけるという形で唄われていますが、、 長くイギリスの植民地だったアイルランドでは国民に根深い反英感情があります。アイルランド国民がイギリス国民に歌いかけているともとれるように作られた歌詞だろうと思います。
アイルランド民謡 "Londonderry Air" のメロディに ウェザリが歌詞を付けたもの。
2017-10-07
2017-10-06
またしても…
今年は TVでこの方の名前を聞くことはなく静かな日々だなって思っていたら メディアが取り上げていないだけで ハルキストたちは受賞の瞬間を待ちわびていたそうだ。しかし またしても…。日系イギリス人が受賞した。
2017-10-01
2017-09-18
2017-09-16
"ブラタモリ"…
先週に続いて、今日の"ブラタモリ" 興味深い…。
曼荼羅の世界こそ、、宇宙を表現している。
”素数が生み出す曼荼羅” まだ体験したことがありませんが、ぜひ一度作ってみたいと思っています。素数がきっかけとなりドラマが進行していく "博士の愛した数式" という映画も忘れられない。
2017-09-10
JAZZ研…
今日の "JAZZ研…" 何を聴いたのか? よく覚えていない。何故なら?! 学友から、ある複数のファイルが入ったUSBデバイスを預かり その中を見ていたからだった。中には、、FamousDoor で学友が毎週日曜日に聴いたCDやレコードのライブラリー。画像として集めたファイルだったり エクセルで纏められたファイルの貴重な資料なのだ。今日は 実際 FamousDoorにいた時も 画像を見て興味あるものをエクセルファイルで再確認したりしていた。famousDoorに行ってJAZZを聴くことは、、FamousDoorの主人がセレクトされたものを聴く楽しみもある。ちょっと気が向いたときに 僕自身のリクエストをお願いすることもある。JAZZを通して会話を楽しむ時間でもあるような気がする。そんな緊張感こそ、、 あの時代を学友と共有していた感性だったような気がする。
2017-09-06
酔人の自己弁護…
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