オーネットコールマンの死から 11年ですね…。
不謹慎な表現ですが ぼくにとって オーネットは長く生きていたけど 伝説のひととして扱われています。彼が吹くサックスの音は 人間の声のように聴こえると よくいわれます。即興演奏の音が ”話しコトバ” のように聴こえ 演奏者同士で語らい…聴いているぼくたちにも語らっているように演奏しているんでしょう。
今日は 家に帰ったら ”Town Hall 1962" を聴こうと準備してお出かけモードです。
"Town Hall 1962"
このライヴの 1962年は ミンガスも同じタウンホールでライヴを行っています。タウンホールの音楽プロデューサーはなんて先鋭的な感性をもったひとなんだろうと感心していたら それが なんと! 10月に行われたミンガスのコンサートは リハーサル不足や劣悪な音響やステージ上のハプニングなどが重なり 混乱したミンガスは「これは公開リハーサルだから 入場料は返金する」と宣言。穐吉敏子も参加して 30名を超えるビックバンド 驚いたでしょうね。
かたや オーネットコールマンのコンサートは 彼の音楽性を評価しない状態だったらしく 自身が資金を投じてホールを借りて開催したコンサートだったとの曰く付きだったらしいです。
























