昔、なにも知らない私がまわりから漏れ伝わってくる名前とは違うジャズのレコードを初めて買ったのが… RED GARLANDの「GROOVY」と JACKIE MCLEANの「4,5&6」です、人とは違うものを…という(若さゆえ なーやみー……)ですか? ジャケ買い?というのですかね‥‥‥‥。
とびおさん 自分が決めて自分で買ったもの、、、今も大事にしていらっしゃるんでしょうね。「自分」の始まりですよね。ジャケ買いは、小生も常習犯です。ただ、LPからCDへと変わってしまってから、この衝動買いもなくなってしまいました。現在は、CDからネット配信に移り変わってしまい、LPを手にして楽しむこともなくなってしまい寂しいもんです。LPジャケットのデザインも惹かれましたが、本の装丁も興味深いものが多かったですね。粟津潔・横尾忠則・井上洋介・赤瀬川原平・長新太・辰巳四郎・佐々木マキ・つげ義治が本の表紙だけでも楽しませてくれました。今はミステリ本の表紙くらいですかね?おもしろいのは…。
ジャケ買い意外にも私には思い違い買いが有りました。誰かさんが言っていた アートアンサンブルオブシカゴを間違えて買ったLPが「シカゴの軌跡」。ロックでした!‥‥‥‥でも気に入ってた。 本でも、人とは違うもの…という気持が働いていたのでしょう、みすず書房とか思索舎とか‥‥‥‥の白いカバーの題名だけのものを文字とか言葉のイメージだけでジャンルもばらばら適当に感覚だけで選んでました。 今日は山に行ったのだけれど、雨に降られ、そうそうに帰ってきました。
とびおさん タイトルが気になって衝動買いしてしまうものも多いですね。何年か前、「ダリの繭」と云うタイトルに惹かれて買いました。これが、本格ミステリー作家:有栖川有栖との最初の偶然の出会いでしたが、、、以来、この作家のミステリーを乱読するようになってしまいました。昔は、誰よりも早くこんな音楽を聴いたよ!とか、こんな本や雑誌がおもしろかった!とかの情報が氾濫してしていましたよね。朝早くから、健康的に動いておいでなんですね?小生は、朝から今までネットおたくしています。
例のブツ、確かに受け取りました、返却は、しばし待ってね・・、ラジャ!
レオさん ラジャ!ラジャ!フェイ・ダナウェイの美しさに見とれてくださいませ…。もうひとつ、お気に入りなのが「明日に向かって撃て!」。こちらも、キャサリン・ロスが自転車に乗って遊ぶシーンが今も記憶にあります。両方とも、悲惨な最期遂げるラストシーンが衝撃的でした。
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6 件のコメント:
昔、なにも知らない私がまわりから漏れ伝わってくる名前とは違うジャズのレコードを初めて買ったのが…
RED GARLANDの「GROOVY」と
JACKIE MCLEANの「4,5&6」
です、人とは違うものを…という(若さゆえ なーやみー……)ですか?
ジャケ買い?というのですかね‥‥‥‥。
とびおさん
自分が決めて自分で買ったもの、、、今も大事にしていらっしゃるんでしょうね。「自分」の始まりですよね。ジャケ買いは、小生も常習犯です。ただ、LPからCDへと変わってしまってから、この衝動買いもなくなってしまいました。現在は、CDからネット配信に移り変わってしまい、LPを手にして楽しむこともなくなってしまい寂しいもんです。
LPジャケットのデザインも惹かれましたが、本の装丁も興味深いものが多かったですね。粟津潔・横尾忠則・井上洋介・赤瀬川原平・長新太・辰巳四郎・佐々木マキ・つげ義治が本の表紙だけでも楽しませてくれました。今はミステリ本の表紙くらいですかね?おもしろいのは…。
ジャケ買い意外にも私には思い違い買いが有りました。誰かさんが言っていた アートアンサンブルオブシカゴを間違えて買ったLPが「シカゴの軌跡」。ロックでした!‥‥‥‥でも気に入ってた。
本でも、人とは違うもの…という気持が働いていたのでしょう、みすず書房とか思索舎とか‥‥‥‥の白いカバーの題名だけのものを文字とか言葉のイメージだけでジャンルもばらばら適当に感覚だけで選んでました。
今日は山に行ったのだけれど、雨に降られ、そうそうに帰ってきました。
とびおさん
タイトルが気になって衝動買いしてしまうものも多いですね。何年か前、「ダリの繭」と云うタイトルに惹かれて買いました。これが、本格ミステリー作家:有栖川有栖との最初の偶然の出会いでしたが、、、以来、この作家のミステリーを乱読するようになってしまいました。昔は、誰よりも早くこんな音楽を聴いたよ!とか、こんな本や雑誌がおもしろかった!とかの情報が氾濫してしていましたよね。
朝早くから、健康的に動いておいでなんですね?小生は、朝から今までネットおたくしています。
例のブツ、確かに受け取りました、
返却は、しばし待ってね・・、ラジャ!
レオさん
ラジャ!ラジャ!
フェイ・ダナウェイの美しさに見とれてくださいませ…。もうひとつ、お気に入りなのが「明日に向かって撃て!」。こちらも、キャサリン・ロスが自転車に乗って遊ぶシーンが今も記憶にあります。両方とも、悲惨な最期遂げるラストシーンが衝撃的でした。
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