ここまで5曲続けて聴いてきて あれ? JAZZが少なすぎることに気付きました。そこで ぼくにはテイバンのコルトレーンです。
1965年ライブ盤を選びました。この年のコルトレーンたち4人の演奏は素晴らしいのコトバ以上に ”心揺さぶられる”感動があります。
”live at the half note : one down ,one up" 1965/ 3
"the complete concerts: live In france" 1965/ 7
"john coltrane featuring pharoah sanders live In seattle" 1965/ 9
先日 この2番目のフランス:アンチーブでのライブ盤を聴きました。素晴らしかったです。その4か月前のライブ盤です。メンバー紹介から始まり ベースのソロが聴かせます。
























