2019-04-07

JAZZ研…

つづいて これ…。コルトレーンの "giant step"と比べて聴くのかしらん!?
"Giant Steps" /  Tommy Flanagan


1 件のコメント:

///andSOon/// さんのコメント...

河田さん
ここ読んでいただいていますか? 先日は遅くまでお邪魔して楽しい語らいの時間をいただいたことに大感謝です。改めて ありがとうございました。

閑話休題。今日:7日に聴かせていただいた選曲も河田さんの奥深いお気持ちが伺えました。素敵な選曲 ありがとうございます。今日のJAZZ研では 熱心に聴いていらっしゃる方がいらっしゃいましたね! さすがに!? art ensenbleが聴かれるときは動きがありませんでしたが その他の演奏の時はその都度レコードを写真に収めていらっしゃいましたよ。僕が帰る時も 何気なく頭を下げて帰りましたら その方もご挨拶していただきましたよ…。

"Giant Steps"は 1950年代にコルトレーンが作曲・発表されたものですよね!? 難解なコード進行のこの曲をトミー・フラナガンはぎくしゃくした演奏になってしまった部分があるのにも関わらず 完璧主義のトレーンが何故? フラナガンのプレイにOKしたというのはちょっと疑問ですね!? 完成したアルバムがフラナガンにとっては内心忸怩たる思いがあり 後年自ら名誉回復のためでしょうか!?このジャイアント・ステップスというアルバムを完成させたさせたかった…といったら考えすぎでしょうか!?