2021-02-28

JAZZ研…

2月も今日でおしまい。昨日までのお泊り出張の疲れを癒し、、午後からJAZZ聴きにお出かけ。今日聴かせていただいたのは、オーネットコールマンの「クロイドン・コンサート」。これは、僕も持っていますが 僕のはCD一枚だけで プラケースもないぺらじゃけのもの…。FamousDoor版は、ボックス使用でCD2枚組、解説もすべて英語だからオリジナル盤なのだろう。もちろん、ジャケット・デザインも違う。オーネットがヴァイオリンを奏でる楽曲。トリオ構成は ゴールデンサークルと同じ D・アイゼンソン(b) C・モフェット(ds)です。コールマンは ヴァイオリンのほかトランペットも奏でています。
 上:僕が持っているもの。下:FamousDoor盤。

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