
再来週:27日の ”ホームカミングデー”の話題などで またお話しが広がり また 流し聴きモード。そして次は 山下洋輔トリオ。
ここまで連続して聴いていると セシルなのか?洋輔なのか?判別がつきにくくなってしまう。ピアノの音だけが微妙に違うのが分かる。この山下洋輔も 「じつにおもしろい」
そして次に聴かせていただいたのは ブッカーリトル。レコジャケを見て 「マウスピース側はどっち?」の疑問から 楽器の右利き用?左利き用?の構成の違いなどが話題になった。ぼくたちは なんでも話題にしてしまう好奇心の持ち主ばかりである。
次に聴かせていただいたのは ジャッキーマックリーン。そして スタンゲッツとオスカーピータソントリオのこれ…。ピアノとベース ギターの変わったトリオ構成とサックスの演奏。ちょっと 気持ちが浮かれてしまう曲である。今日は たくさん聴かせていただき おいとましようと外に出ると蒸し暑さがどっと身体にまとわりついてきた。
追記
〇田マスターさんが エリックドルフィーの ”Musical Prophet : The Expanded 1963 New York Studio SessionS"の話題をお話しされましたが これは 誰も持っておらず 未聴のままの消化不良モードとなりました。お尋ねされ 欲しい!っておもいましたが あまりに高杉晋作でした。
2 件のコメント:
あれ!ちゃんとジャッキー・マックリーンまで入ってるじゃないですか、さすがの記憶力。
で、遅れましたが、行きも帰りもありがとうございました。帰ってから、あれ!腰の痛いのが無い。助手席のシートが良かったのでしょうか‥‥‥‥ただマックリーンとブッカー・リトルの順番が違っているような‥‥‥。
とびおさん
腰痛の痛みが一過性のもので良かったですね! FamousDoorの雰囲気と椅子の居心地が良かったんじゃありませんか!?
あれれ? 順番違ってましたか? ご指摘 ありがとうございます。
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