普通科の一年先輩の方から突然の電話。「3時から約束があるが その前の時間に FamousDoorに行こうって思ってるの!」との電話があったのは午前中。そのころぼくは 大治町から愛西市辺りにいたんで最初は無理かな?とおもっていたんですが 要件をすぐに済ませば1時過ぎには戻れるかも?
お逢いできたのはナン年ぶりのことだろう!? いつものアホらしいお話しを お互いに否定し合い 自己主張を繰り返す会話がつづいていきます。聴こえてくるJAZZは いつもとまったく異なるものばかり。ピーウィーラッセルのクラリネットが聴こえてきた。1957年の所謂スィング演奏らしいが 彼がいう通り現在にも通じる演奏だし クラリネットの息遣いが素晴らしかった。「チャーリーパーカーのこの時代の JAMもおもしろかったよね?」と振ると やっぱり否定された。
最後は 中島みゆきの ”ホームにて”を聴いて ふたりで涙し 話題が広がった。そしてまた再会を約束してお別れした(とびおさん 次回はご一緒しましょう!)。
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