2026-02-12

ゴッホ展…

 

ゴッホ展を観てきました。

 日本で いちばん知られていて人気のある画家といえば セザンヌでもなく ダ・ビンチでもなく ピカソでもなく やはり ゴッホだとおもうんです。それは ゴッホの情熱的なタッチや色彩の作品だけでなく 弟やゴーギャンに出した手紙があるからだとおもいます。 

『ゴッホが書いた手紙で現存するものは819通あり そのうち弟で画商だったテオドルス・ファン・ゴッホ(通称テオ)に宛てたものが651通。さらにそのうちテオとその妻ヨハンナ・ファン・ゴッホ=ボンゲル(ヨー)の2人に宛てたものが83通である』とのことです。この手紙には ゴッホの画家を目指す意思や ゴッホの感性が変化していく様子など ゴッホの生涯を知るうえで重要なコトバがつづられています。
また この手紙を保存し公開しようとしたのは 弟夫妻のテオとヨーでした。つまり ゴッホの業績を知ることは 家族ぐるみでコーディネイトされたと云ってもいいんじゃないかとおもえる(ゴッホもどれだけ家族を大切にしていたことが うかがえる…)展覧会でした。

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