2026-05-03

憲法記念日…

この誇らしさは受け継いでいきたいですね。 
作家の井上ひさしが現日本国憲法に読み取った日本の願いです。 「井上ひさしの子どもにつたえる日本国憲法」は 作家の井上ひさしが 終戦後 日本国憲法が発布された子どものときに感じた「誇らしくていい気分」を「なんとかしていまの子どもたちに分けてあげたい」と手がけた本です。 
日本国憲法のなかでも 「これだけは読んでおいてほしい」前文と第九条を小学生にもわかりやすく いわさきちひろの絵とともに絵本のように読むことができる本です。憲法記念日の今日 ぜひ親子でご覧になっていただきたい本だとおもいます。 

閑話休題。 
井上ひさしの作品「吉里吉里人」。東北地方のある村は 日本政府に反発し 突如 ”吉里吉里国”として独立宣言をする。日本政府は当然それを認めずあらゆる嫌がらせで独立を妨害するんだけど 吉里吉里側は食料やエネルギーの自給自足で足元を固め 高度な医学:臓器移植や独自の金本位制 タックス・ヘイヴンといった政策で世界各国にアピールすることで存続をはかるストーリーの長編小説。これ 愛読書なんです。先日の大槌町の山林火災で被災された地区 実際に吉里吉里地区がありましたね。

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