2022-06-12

にちようび さんぽ…

雨上がりの朝です。昨日と同じところで紫陽花を撮っていました。すぐそばに 小さな池があります。昨日の雨で溢れるばかりの水量でした。また 強い雷雨で花びらが落ちてしまっていました。鏡のような水面に写った風景が とても綺麗で印象的でした。やがて あめんぼさんが澄んだ水面に波紋を創ってくれました。

2022-06-11

どようび さんぽ…

また深夜に相当に雨が降ったようで 雨上がりの散歩となりました。6月らしい空模様です。紫陽花がお似合いの時季となりました。紫陽花を部屋に飾るのもいいですね。 紫陽花 七変化。

2022-06-05

JAZZ研…

 お天気は下り坂となっているようですし梅雨入りも間近なのでしょう。少し風がふいて曇り空のもと JAZZ聴きにお出かけ。窓際に置かれた これは薔薇の枝とつぼみだろうか? 窓の外には 梅雨の時季らしく紫陽花の若葉が見られる。

今日 聴かせていただいたのは "モンク" と "オーネットコールマン&エリックドルフィーのダブルクワルテッド" そして "アンソニーブラクストン"。

2022-06-04

つねづね つれづれ おもふこと…

 ずっと おもってきたこと…。画像をたくさん挿入したブログを公開したとき 画像が縦に並んでしまうことがイヤでした。画像を横並びにできないか?と試行錯誤していましたら なんと!! 出来ちゃいました!!


2022-05-29

JAZZ研…

5月最後の日曜日。季節外れの 予報通りの 最高気温!  33.2℃を記録!!  一番暑かった時間帯に自転車にのって JAZZ聴きにお出かけ…。先週からの持ち越しJAZZである Charlie Parkerの曲 "Dexterity" を Art Ensemble of Chicagoが演奏しているレコードを聴かせていただいた。

このレコード 最初にゴスペル調の "Old Time Religion"。二曲目が "Dexterity" 最後に 彼らのオリジナル "Rock Out"。三曲それぞれ趣がことなる構成で サブタイトルにあるように Message to Our Folksとなっている。

次に これを聴かせていただいた。

2022-05-22

JAZZ研…

  日曜日のテイバン!  雨降りで寒かった昨日とは +8.5℃の気温差の昼下がり FamousDoorで JAZZ聴きにお出かけ。

AlbertAyler のFirast Recording Vol.2 "Softyly As in a Mornig Sunrise"から始まる Free JAZZを聴かせていただいた。

つぎに マッコイタイナー。

つぎに 山下洋輔。坂田明のアルトが吠える。
最後に ぼくのリクエストで Art Ensemble of Chicago の "A Jackson in Your House"。
山下洋輔も Art Ensemble of Chicagoも久しぶりに聴けて感動し しばらく逢っていなかった学友の元気な顔もみられて おいとました。

備忘録…

 これは昨日のこと…。

新しい iPad が欲しかったんですが 貧乏人なので iPadは諦めて 格安 androidタブレットをポチってしまいました。それが昨日届いて さっそく楽しみなセットアップの時間。軽くてサクサク動いてくれて感動ものです。ただ問題が発生!!  LINEが共有出来ないんですね!?  調べてみたら androidスマホとappleタブレットの関係だと OKなんですが  androidスマホとandroidタブレットでは NG。同じアカウントで LINEは出来ないらしいんです。どちらか一方を選ばなくはならなくなってしまいました。

一日中 これで楽しんでいられるとおもった矢先 学友からお誘いがあって 冷たい雨が降るのにお出かけ。待ち合わせ場所は いつもの YURI。ここのお薦めメニューのチキンライスと ???。

にちようび さんぽ…

昨日とは異なり 今日は暑くなる予感…。今朝も田植え風景を見ていました。みなさん 土と優しく対話しているようでした。

閑話休題。
愛知県明治用水の漏水で 工業用水を優先して配給した判断には憤りをおぼえます。この決定に担当者は「工場は 24時間稼働しているので止まると工場の操業に影響がある」そして 農業用水への影響について尋ねられると「農産物の被害は 明日 100%被害を被るというわけではなく 徐々に出てくるもの」と発言。農業というものが まるで分っていない。三河地方は 日本の主要産業の地区であり そすした工場への配慮:忖度そのものだとおもえてしまう。水だけでなくすべての資源や行政サービスは 等しく分配されなければならない…。

2022-05-16

JAZZ研…

 これは昨日のこと…。(最近こればっかりや!? 一日あったことは その日のうちに書き留めておかなくっちゃ意味がない!?)  

日曜日のテイバン。JAZZ聴きに FamousDoorにお邪魔すると 学友が庭仕事をしていたので 本来の目的を忘れて少しおしゃべり。綺麗な薔薇を咲かせていた。

まず JohnColtrane の "india" と "impressions"を聴かせていただいた。つぎに JeremySteig の フルートで "So What"。この So Whatが下敷きになって "impressions"が創られたと マスターから教えていただいた。So What といえば マイルスディビスの作品では!??  ほぉ! そうなんだ!!と驚き…。

その後 MonkとAlbertAylerの奇抜な作品も聴かせていただいて おいとました。


2022-05-15

にちようび さんぽ…

投稿は久しぶりのことになってしまいました。いま 朝の散歩の途中 神社の中で腰をおろして投稿しようとしています。こんなことは初めてです。今朝もひんやりとして寒い朝です。どうも今年は寒暖の差が厳しくて体調はイマイチです。

2022-05-08

れんきゅうの おもひで 2022…

三連休があって一日お仕事 また三連休があって一日お仕事 そして 連休。今日は最最終日です。29日は "ミロ展"を観に行ってきました。それから 三名人落語会とその後 JAZZ聴きと飲み会。その他の日は 読書という名のツンドク。お休みの日は欠かさず散歩もしました。田植えが始まった田んぼのあぜ道に咲いている花に目を向けました。そして今日は 午前中に先日急逝した従弟の四十九日法要。いつもより少し遅れて 久しぶりに FamousDoorに行きました。久しぶりにセシルテイラーを聴かせていただきました。

2022-04-30

JAZZ研…

三連休の二日目は待ってましたの晴天。自転車にのってあちこちお出かけモード。そして たどり着いたところは FamousDoorの JAZZ聴き…。今日は マスターの計らいで Charlie Parker と Ornette Coleman との粋な聴き比べを体験させていただきました。お題は "Embraceble You" です。ぼくには マイルスが入ってる分だけ減点 ドンチェリーが加わっているオーネットコールマンが優勢と感じました。

そして Charlie Parkerの "Jazz at Massey Hall"を聴かせていただいて 途中 床屋さんに寄り道して帰宅いたしました。

JAZZ研…

JAZZ好きです。でも 僕の志向は偏っていて友人たちから "病的"といわれています。そんな友人には 自分のことを ”隔離病棟の入院患者”と名乗っています。FREE JAZZが好きだからです。なので デクスターゴードンとか デュークエリントンとかいわれても なにを演奏しているのか? どんな楽器を演奏しているのか? まったく知りません。

もともと JAZZは FREEな音楽だと思っていますが FREE JAZZは 即興演奏などのアドリブをおもな演奏スタイルにしています。調和された美しさより その偶然性から生まれる瞬間の感動に興味があります。今朝 聴いているのは 70年代の FREE JAZZで セロを弾いています。アブドゥル・ワドゥドという人物です。
BGM : "By Myself"  /  Abdul Wadud