尼崎連続変死事件で被告として掲載・放送された顔写真が、事件とは無関係の尼崎市内の50代女性の写真だったことがわかった。つまり、被告の写真を間違ってTVや新聞で報道されていた。iPS細胞を臨床応用をした…の報道も間違っていたし、週刊朝日のハシシタ報道もひどすぎる。こうした過ちは、、、マスメディアの劣化が進んでいることの証とも云える。昨今のマス・メディアのレベルの低さにはまったく嘆かわしい。
2012-10-31
2012-10-30
2012-10-27
2012-10-26
2012-10-25
USB目盛り…
先ほど、友人からこの画像が添付されたメールをいただいた。USBメモリ…少し遊んで少し悩む?…とコメントがありました。このメモリの下にあるものは、もしかして?マウスパッド?それにしては、少し大き過ぎるような?自筆なのでしょうね。
閑話休題。近くの美術館で「卒展」が行われているようで、ほんのわずかの時間立ち寄ってみました。
2012-10-24
酔人日々好事抄 飽くなき玩具の探求…
iPADの小型版:iPADminiが発売される。今使っている携帯電話:iPHONE4をやめて、ナンでもないカメラもメールもネットも無い携帯と、iPADとの二刀流を考えている。miniも出されるとなると、また悩んでしまう。
2012-10-21
2012-10-20
お出かけモード…
昨日は夕方に大宴会のお誘いがあって、お出かけモード。昼から、いそいそ落ち着かない…。夕方になって、JR岐阜駅に…。地下鉄に乗り換えて、伏見駅を降りたところ…。大宴会の模様は割愛…。二次会で行った「美味しいお酒とLPレコードから聴こえるモダンジャズ」の店に…。ここの店に、なぁんと!旧友がカウンターの向こう側に立っていた。ん十数年ぶりに再会…。昔を懐かしむ会話に没頭してしまった。また、コルトレーンのJAZZも聴かせてもらった。そして、名古屋の喧騒がまるで別世界のような深夜の閑散としたJR岐阜駅…。
2012-10-18
若松孝二監督…
映画監督の若松孝二さんが亡くなられた。「タクシーにはねられた…」「命に別状はない…」とのニュース報道のあと、「実際には病院搬送時から意識不明の状態が続いて死去した」とのこと。『ピンク映画の黒澤明』とも称され、数々のピンク映画を製作、彼の映画作りの原点は「怒り」であったとも云える。画像は「赤軍-PFLP世界戦争宣言」を上映する案内板。若松孝二を「ピンク映画監督」と書かれた表現がおもしろい。もう一度、彼の「ピンク映画」を観てみたい!安らかに…。
2012-10-16
2012-10-13
2012-10-12
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