2022-04-07

comecome最終回前研…

今朝は感動の出逢い。

そして " i hate you" から " i love you"に変わる。

On the Sunny Side of the Street を歌ってみたら?



2022-04-03

JAZZ研…

傘もいらない程度のこぬか雨がふるなか JAZZ聴きにお出かけ。エルヴィンジョーンズを聴かせていただきました。

2022-03-29

たび…

"日々 旅にして 旅を栖とす"
旅たちは いつもここから…。

2022-03-27

JAZZ研…

久しぶりに FamousDoorの "JAZZ" です。EricDolphy を聴かせていただきました。 春本番!らしく 綺麗なフルートの音…。

2022-03-23

TOKYO JAZZ研…

東京駅に着いて 荷物をコインロッカーに預けて いざ! 四谷の "いーぐる"に行ってきました。飲み物は ハイネケン! 透明感のあるグリーンボトルに透明のラベル 改めて そのスマートさ美しさに気付きました。JBL 4344-アキュフェーズ-マークレビンソンのシステムから出される音 ドンチェリーとエルビンジョーンズ を聴いて 大満足して おいとまさせていただきました。

2022-03-14

NO WAR…

今や 全世界からロシアのウクライナ侵攻に対して ロシアに政治的にも経済的にも制裁:"NO"を突き付けられているなかにあって…名古屋市では 11日 名古屋フィルハーモーニー交響楽団は 名古屋市内で定期演奏会を開き ロシアの作曲家:ショスターコビッチの「交響曲第8番」を演奏した。この作品は 第二次世界大戦中の 1943年 ソ連とナチスドイツの攻防戦がナチス側の降伏で終結したあとに作曲されたもので「戦争交響曲」 いわば「戦勝交響曲」とも云われている作品です。
ぼくは なぜ? 今?  この交響曲を演奏しなければならないのか?疑問におもってしまいました。2019年に開催された ”あいちトリエンナーレ”では「表現の不自由展・その後」が展示中止に追い込まれてしまった。今年 「戦争交響曲」が演奏されたことは素晴らしいことだったのだろうか? いま!  名古屋市民の民度が世界中から問われているようにおもえました。

2022-03-13

JAZZ研…

”春”がやって来ました!  曇り空でしたが 寒さはまったく感じません。部屋のドアを閉め忘れても気になりません。スーパーに寄り道すると 店内もお客さんもすっかり春の装いでした。春キャベツや新タマネギのポップが目をひきました。沈丁花や梅の花は満開で 春の香りを漂わせています。ぼくは 桜より梅の方が好きだ。なにより(意味不明) 梅が校章のOBだから…。なので あの学校をぼくは "梅高"って呼んでいる。

日曜日の昼下がりは いつものように FamousDoorでJAZZ聴きにお出かけ…。何曲か聴いたが 最後のアンソニーブラクストンが印象に残った。今日も いつも顔を見せる高校時代の学友には逢えなかった。

2022-03-11

3.11

祈りの 3.11
黙祷。
決して忘れてはならない 3.11です。いまだに 我が家に帰れない方がいらっしゃるんだから…。
3.11を「満月の夕」「かぞえうた」とつづってきた。今年は 加藤登紀子です。

この 11年間にも いろんなことがあった。国政では なぜか? 自民党が圧勝をつづけている…。株高円安低金利によって未曽有の好景気が続いたらしいが 一般庶民には実感がない。なにしろ 賃金がまったく上がっていない…。2013年時点から すでに福島第一原発の汚染水処理問題が深刻になってきていた…。熊本地震…。線状降水帯による集中豪雨…。森友加計さくらの会などの政治不信…。御嶽山噴火…。そして もう 3年もつづいている新型コロナウィルスの感染拡大の恐怖…。電気ガス小麦粉の原材料値上げによる生活費圧迫…。ロシアによるウクライナ侵攻…。11年前の福島原発周辺の住民の避難指示が間違っていたこと そして今 ウクライナのどこかで爆弾がさく裂している恐怖。ヒトのエゴイズムは 21世紀にもなって変わらないのは 差別意識をもった "おごり" "たかぶり" にほかならない。
BGM : "いま どこにいますか?"  /  加藤登紀子

2022-03-08

JAZZ研…(2)

食いしん坊に場所を移して JAZZ談義…。ここでは スティーブレイシーである。セシルテイラーと一緒に "ジャズアドヴァンス"を演奏している。この JAZZは FamousDoorで聴いたことがある。
スティブレイシーの "REFLECTIONS" では マルウォルドロンやエルヴィンジョーンズが参加していて モンクの作品ばかりが納めれているのも興味深い。
BGM : "The Forest and The Zoo" / Steve Lacy"

JAZZ研…(1)

日曜日の昼下がりは JAZZ聴きにお出かけ…。今日は 学友が食いしん坊の味噌カツをわざわざ食べにくることを聞いて 午後2時過ぎに約束していたこともあって 車で FamousDoorにお邪魔した。お店の前を塞ぐように車を停めて お店にはご迷惑をおかけしてしまいました。エリックドルフィーの "LAST DATE"を聴かせていただいた。7から10までが 今回発売されたCDの ボーナストラックらしいんです。アルトサックスはもとより フルートやバスクリネットなど どの楽器を持たせても美しいドルフィーがいます。
今日は いつも顔を見せる高校時代の学友には逢えなかった。

2022-02-27

JAZZ研…

 2月も今日と明日でおしまい…。もう 3月です。さすがに昨日から少し暖かくなりました。昨日と違うのは 今日は風が強くふいていました。日曜日となると 自転車にのって JAZZ聴きにお出かけモードです。今日は JAZZに詳しい方と久しぶりにお会いして あれこれとJAZZ談義の輪の中に入らせてもらった。 今日の JAZZは こちら…。

BGM : "MONK" / Han Bennink



MUZIK研…


”守るべきは 何だったのか… 失おうとしてるのは 何なのか…”

スペインの内戦で ふたりのパブロが世界に向けて表現したのは ピカソの "ゲルニカ"であり カザルスはカタルーニャ民謡でクリスマスキャロルでもある "鳥のうた"。平和の尊さを主張しています。