2022-10-16

JAZZ研…

 

青空が広がり 風は微風…絶好のお出かけ日和となった日曜日。いつものように JAZZ聴きに FamousDoorに自転車で行く。今日聴かせていただいたのは トニーウィリアムスの"Spring" と チャーリーミンガスの"The Clown"の二枚。アンソニーウィリアムスのものは じつは聴きたいとおもっていたものでした。 

P.S. とびおさん お借りしていた"JAZZ"誌 お店に預けておきました。ありがとうございました。そうそう! おいとまする時間に ジャッキマックリーンの"A Fickie Sonance"でしたよ…。

昨日のこと…

 昨日のことを忘れないうちに記しておきましょう!!  
まず JRで金山駅まで 名鉄の普通電車に乗り継いで (その街を知るには 各駅に停まる普通電車や路線バスに乗ることが大切だとおもっています)  有松に行ってきました。去年も同じ時期にライヴに行っていますので 位置関係もわかっており 迷子になることはありません。
友だちと駅で待ち合わせ 隠れ家のようなうどん屋さんで美味しい手打ちうどんでお昼をすませました。そして ライヴが始まるまで散策…。「絞りの着物展」や「油絵の展覧会」「手造りの絞り小品展」などが 大小の差があるものの開かれていましたし 古い家並みと中庭の散策も楽しみました。
ライヴは JAZZというより 秋を想う音楽のメドレーで 時には「村祭り」「旅愁」「赤とんぼ」の合唱会のような雰囲気でした。
その後 フレンチのフルコース料理とワインを呑んで 絵を描くことや絵にむかうことなどのお話しが膨らみました。