FamousDoor研…

雨が降る前の湿気だけが多い蒸し暑い天気のもと。famousDoorに出かける。昨日の疲れが どこかにまだ残っている今日は ぼくひとりだろう？と覚悟してお店に入ると とびおさんがすでに座っていらしてた。シェップを聴かせていただくつもりだったので この二枚を棚から取り出してもらった。シェップのJAZZは それぞれどれを聴いても ”じつにおもしろい”

で JAZZを聴きながらまたお話しが始まる。昨日のホームカミングデーの様子や 市内の音楽が聴けた喫茶店のありようや 大相撲のこと ぼくたちの時代の教室の向きや机・黒板の配置などなど お話しの輪は右往左往しながら広まっていきました。

 そして 帰る時間になって ブッカーアービンとジャッキーバイヤードの残暑払いのような痛快な演奏で見送られました。